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国外へ転出する場合の転出届

引越しが決まったら、引越し業者の手配や、電気やガス、水道の手続きなどしなくてはいけないことがたくさんありますね。転出届を出す必要もあります。

転出届は市役所や区役所などに行って行いますが、実際に転出する2週間前ぐらいでも手続きは行えます。転出届を出すと転出証明書がもらえ、それを引越した時の転入届の際に提出します。転出届は郵送でもできます。また、代理人に届け出をしてもらうこともできます。

 

海外に転出する場合は国外転出届を出しますが、これは国外に移住したり、1年以上の海外出張や海外旅をするときに必要になります。転出予定日の14日前から届け出ができます。海外転出届を出すときには、住民基本台帳カードや国民健康保険証、後期高齢者医療証、介護保険被保険者証等を持っていれば返却します。

国外転出届を出すと、住民税を払わなくてよくなりますが、健康保険証もないので、もし、一時帰国した時病院に行くとしたら10割負担になります。海外で事故や病気になって治療を受けた時でも、帰国時に治療費の請求ができません。なので、海外でも適用される任意保険にはいっておいたほうがいいですね。

 

中国では、外国人が新しい住所に引越した場合は、管轄の派出所に行って登録をします。もし、国外に出たら戻ってきたときに48時間以内に登録を更新します。パスポートを見せるだけなので簡単に終わります。

引越しの基礎知識