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夜逃げ請け負います

まるで映画かテレビドラマのようですが、夜逃げ屋本舗のような職業は実在するんです。決して違法ではありません。
普通の引越し業者と違うのは、夜でも対応してくれること、急な依頼にも対応してくれること、守秘義務を徹底していること、引越し先の紹介も行うこと、法的相談にも対応出来ること、場合によっては警察とも連携して引越し後の各種支援をすること、引越し業者のような制服ではなく他人からは分からないように私服で対応すること、が主な違いです。


結構違いますね。ただ、勘違いされる人もいらっしゃるようですが、決してボランティアではありません。適正な、つまり多分一般の引越しよりは多少高めかも知れませんが、料金を頂く営利商売です。
引越しは仕事や新居の購入でする人ばかりではありません。やむにやまれぬ事情で引っ越さざるをえない場合もあるのです。

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例えばDVやストーカーからの被害を防ぐため、借金特にヤミ金から被害を防ぐため、その他いろいろな状況から周りに知られずに引越ししたい場合全般を含んでいます。
夜逃げというといいイメージはありませんが、どうしてもそうしたい必要が発生することもあるかも知れません。
そのために、このような引越し業者もありますし、利用する人もいるようです。


DVやストーカー被害からそれ以上の被害を防ぎたい場合はまず警察への相談となりますが、結果的に被害が拡大する可能性もあり時々テレビのニュースでも話題になっています。
警察に相談するとともに、状況によってはこういった業者を利用して引越しをするのも有効な手段です。
引越しと同時に身の安全の確保してくれたり、弁護士・司法書士・行政書士による法的対応:協議離婚・調停離婚・裁判離婚手続き・示談・刑事被害届・告訴状対応等への対応をするサービスもあります。


これらは最初から弁護士に依頼するよりもまず見の安全が確保出来ますので安心です。何あってからでは遅いので、DVやストーカー被害を受けている人は早めに相談するのがいいでしょう。
借金から逃げる場合は、またちょっと状況が異なります。その理由に関わらず、夜逃げ引越しはしてもらえますが、基本的に夜逃げをしても借金問題は解決ないからです。
当然法律的にも借金がチャラになるわけではありませんし、逆に逃げることで債権者が非常手段にうってでる場合もあるからです。


確かに借金には時効があって商事債務の場合は5年ですが、債権者の申請で時効中断が可能だからです。
特に家族で逃げ続けることはかなり難しいと言わざるを得ません。
借金の場合は、専門家に相談すればほとんど解決するとも言われています。賃金業法で厳しい取立ては実際には規制されています。
夜逃げを考えてしまうような状況の場合、専門家に相談するという判断も出来ないことがあります。
逃げるという行為を実行する前に、弁護士などの専門家に相談して解決法を見出す方が結果的には良い選択になるのは間違いないのです。

引越しの基礎知識